アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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企業評価論を受けてみる。

 今日は土曜日。
 今日はゼミもなかったせいか、午前中はだらだらと洗濯などですぎてしまい、けっきょくあわてて大学へ。

 今日のお目当ては、「企業評価論」。
 昼間MOTの授業なのですが、内田ゼミの第1期生おすすめの授業と言うことでちょっとのぞいてみることに。
 アカウンティングやファイナンスは、診断士時代からかじっているのですが、かじっているだけで全然身体にしみていない・・・・
 浜松時代、金融機関のお二人に任せっきりだったのを後悔。

 たくさん受講生がいるかと思いきや20名弱の構成、多くはやはり昼間の学生さんで、夜間MBAは内田ゼミの4名のみでした。
 一人ずつ自己紹介をしましたが、先生はポイントをメモしておられたため、キャンセルできなそう・・・と小心者気分に(笑)

 この授業に期待することでは、中小企業の価値評価を学びたいと話すつもりが製品評価みたいなことをいってしまい、先生に「そういうことはこの授業で学べません」と言われました(涙)
 本当のところは、実用化しうる技術はあっても、それをやる資金も体制も規模もないから、いい価値を算定して事業ごとまたは企業ごと売却できれば・・・と思うことが結構あるのです。

 こういわれたからといって変な先生では決してなく。
 非常におもしろい先生で気に入りました。(一見厳しいことを言っていそうで実際は味があるタイプです)
 あ、先生は、野村證券金融経済研究所でチーフストラテジストをされている岩澤先生。とても著名な方です。ボストンでMBA、ハーバードでドクターをとっておられるというすごい経歴の持ち主でもあります。

 今日はイントロダクションでしたが、ディスカッションした内容が、「株主にとっての企業価値とよく言うけど、なんで株主にフォーカスしているのか?」というものでした。
 これ、私が昔から疑問に思っていたこと。
 別に、株主がすべてではないし、ステークホルダーみんなが喜ばないと本質論じゃないってずっと思っていました。
 で、先生曰く、性善説にたてば、株主が利益をうけるときは、その前段・・・原価や販管費、支払利息、税金などでステークホルダーも利益を受けているという発想だから、だそう。もっとも、実際は圧縮されていたりしますけどね。
 それと、株主価値はファイナンスやM&A、IPOの時に必要ですし、定量評価しやすいというのもあるので、技術的に必要って言うのもあるそうです。

 なるほど・・・・
 ファイナンスを学んだとき、こういうことを学ぶのはすこし違和感(いやらしい感じがしたんですよね短期的利益追求みたいで)。
 でも、今日の岩澤先生の話をきいて、ちょっとすっきりしました。

 試験は難しく、評価も厳しいとの評判ですが、せっかくのご縁だし、少人数でしっかり双方向で学べば今回こそしみるかも・・・

 というわけで、がんばります。
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