アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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「相手に配慮する」と「相手にあわせる」の違い。

 今日、とある目的地に向かうべくタクシーに乗りました。
 会社に携帯を忘れ、取りに返った時間のロスがあったため、とても焦っており「とにかく急いでいるのでお願いします」と依頼しました。
 すると、その運転手さんは、相当荒っぽい・しかし怖くない運転であっという間に目的地へ。
 ほかの運転手さんならこうはいかない・・・

 「すごい?あっというまですね?」と声をかけると、運転手さんは、「お客さんが急いでいるといったのでちょっとあらっぽいけどぎりぎりの線で走ったよ。普段はとても静かな運転です」とのこと。
 そこから話が弾んでいろいろ話をしたのですが、一番心に残ったことが、「お客さんの状況は配慮するけど過度な顧客優先は自分のためにならない。自分の尺度で判断して行動する」という言葉でした。

 その運転手さんは、タクシーに乗り出して10年ちょっとだそうで、なんでも10年というのが法人タクシーから個人タクシーになれる資格をもらえる節目だそうです。
 その運転手さんは個人タクシーになることを目指していたそうなのですが、お客さんを乗せて自宅に向かう道案内してもらう際、Uターン禁止の場所でお客さんの「そこをUターンしてください」という言葉のとおりにUターンをして、警察に捕まるということをここ2年で2回したとのことです。

 こういうとき、お客さんに道を指定されて、「ここはUターン禁止だからだめです」と私もいえないかもしれない・・・と思いました。
 Uターン禁止って、交通違反の中では比較的みていなければ許されちゃうかなーって思ってしまう気がする(でも、やってはいけませんが)し、そのすぐ近くに住んでいるお客さんにいわれると、普段そうしていて大丈夫だから指定しているのだろうと考えそうだし、お客さんにとってはここをUターンすれば早く帰れるんだろうなっておもってやってしまうのは何となく理解できます。

 違反をしてしまうと、その後3年間は個人タクシーにエントリーする資格を失うそうです。その運転手さんはそれでしばらくエントリーできなくなっているそう。
 それ以降、運転手さんは、「運転のこと、タクシーでの相場観はお客さんより知っているのだから、お客さんに頼まれたから・・・と、ルールを逸脱してでもあわせる、という発想はやめた」といっておられました。

 たしかに、相手が望むなら・・・と仕事でもつい相手にあわせてしまうことはあるけれど、それをやりすぎると、仕事の本質論を見失ったり、ルールからはずれてしまうことって、普段もよくあるなーって思いました。さらに、自分だけ痛い目をみたり。今日の運転手さんみたいに・・・

 「配慮」と「あわせる」は全く違うものなんだ・・・

 配慮は必要だけど、自分の軸(ルールみたいなものかな)をしっかり学んだり、持つことが、本当の意味で相手に配慮できる前提なのかもしれません。
 そういう軸を、私は今、社会生活・・・会社での生活や、MBAで学んでいるのかもしれませんね。
 
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