アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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大学生への講義で考える。

 先日、東洋大学で90分講義を持たせていただきました。
 私の上司が、通年で夜間部のコマを1つもっているので、そのゲスト講師の位置づけです。

 この上司の講義は、中小企業経営論というらしいのですが、なんと300名位の登録があるそう!
 毎回200名以上はちゃんと授業を受けに来るそうです。
 自分の大学時代を思い起こすと・・・ほとんど大教室の授業は出ていなかったので、皆さんまじめなんですね。

 上司が私に頼んだ理由は、ちょっと古くなりますが、浜松時代の現場での活動を話してほしいから、だそう。
 夜間の大学生は、昼間は正社員という人がたくさんいますし、多くの人がアルバイトをしています。
 だから、現場での活動を伝えることで、中小企業ってどういう存在で、何が必要なのか・・そういうことがわかるのではないか、と通常の講義をしながら上司は感じているそうです。

 浜松時代、いろいろな場でお話をさせていただきました。
 対象も、企業や支援機関がおおかったけど、大学生に話したことも結構ありました。
 学生を対象とするのは、とてもむずかしいのです。
 1つは、やはりビジネスというものをリアルに理解できないこと。
 もう1つは、そもそも私が話す活動や事業に対する関心がない場合が多いこと。
 企業さんや支援機関の方達は、私たちの事業の存在位は何となく知っていますし、「中小企業のサポート」には何らかの形で関心を持っている方がほとんどですから。
 
 大学生に話をしても、反応がなかったり眠られたり・・・大失敗したこともあります・・・

 昨年度、同じように東洋大学でお話をさせていただき、うれしい感想文をたくさん頂いたのですが、今年はもっといいものにしようと、プレゼン資料も少し変えて、話してみました。

 当日は連休の初日、しかも大雨にもかかわらず250人位の学生が受講。
 結構熱心に聞いてくれました。
 感想文も裏までぎっしり書いてくれる人もいて・・・
 受講者の中には、起業を志している人も結構いるようで、起業の悩みなども感想文の中に書いてくれている人もいました。
 また、「情熱をもってサポート活動することの重要性をかんじた。何をするにも情熱が原点なんだと思った」・・・と書いてくれている学生がたくさんいて、なにか伝わってくれているのだな、と感じました。

 知識を伝えるより、思いが伝わるほうがずっとうれしいし、大切。
 昨年度に引き続き、今年も思いが伝わることの幸せを感じた90分でした。
 
 人に向かって話をし、その反応をいただくたび、いろいろ考えます。
 仕事で話をするときも、MBAの入試説明会でも、大学で話すときも。
 反応をいただくということは、私が話したことで何か感じているということ。
 ・・・そうだとすれば、私が話すことにより、なにか人にいい影響を与えられたらうれしい。
 それも、伝える、じゃなくて、伝わってくれたら・・・

 結局、いつもの自問自答になってしまうのですが。
 自分なりの世の中への「役に立ちかた」、もう少し模索する必要がありそうです。
 
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