アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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お好み焼き文化を広げる=売上増のオタフクソース?

 出張で広島へ行ってきました。
 今の部署はけっこう出張が多いのですが、残念ながらあまり企業さんとお会いする機会はありません・・・
 まあ、事業部門ではなくて、総括部門なので・・・

 ですが、今回はあのお好みソースのオタフクソースさんを訪問する機会に恵まれました。
 オタフクソースさんは我が組織の事業のヘビーユーザーさんであり、厳しいご意見も含め本音を言ってくださるとてもありがたい企業さんです。

   IMG_0494.jpg

 本来の目的は訪問や工場見学ではないのと、実は自分の組織のトップと一緒だったので、ゆっくり見ることはできなかったのですが、でも工場見学大好きの私としてはとてもありがたい機会・・・

 まずはお好み焼き館WoodEggへ。
 お好み焼きの歴史を学ぶことができます。

   IMG_0486.jpg

 昭和34年当時のお好み焼き屋さんは駄菓子屋さんとかと一緒の店でやっているケースが多かったそう。
 戦争でだんなさまを亡くされた奥さまが家でもできるように・・・とのこと。
 
 あと、屋台もたくさん並んでいて、それは男性がやっていることが多かったそうです。
 毎日夕方組み立てて、終わったら解体して・・・これは男性にしかできないから。
 この屋台のお店が続いて、今の店舗になっているところもけっこうあるそうです。
 あの有名な「みっちゃん」なんかもそうだそうです。

 そもそも、広島でお好み焼きがたくさん作られるようになったのは、広島は製鉄が盛んな地域(マツダもあるし、戦艦大和もつくられた場所です)で、戦後まもなく鉄板のようなものがたくさん入手できる環境にあったから・・・と言われているそうです。

 で、肝心のお好みソース。
 これは、最初お店ではウスターソースにケチャップを混ぜていた(ウスターソースだとさらさらしていてたれるのでケチャップを入れて甘みととろみを出したそう)らしいのですが、その代替としてお酢やさんだったオタフクソースさんが今のようなどろどろしたソースを作ったのだそう。
 このソース・・・どんな成分でできているのかというと・・・

   IMG_0507_convert_20100727230627.jpg

 トマトやタマネギをはじめ、こんなにたくさんの野菜が。
 特にポイントになるのは、「デーツ」。
 西洋なつめやしです。
 これが独特の味わいをだしているのだそう。

 昨年からデーツの割合をそれまでより増やしたりと、味も変化しているそうですよ。

 シナモンやクローブなどの香辛料も20種類入っているそう。
 黒こしょうもくるくる回すスリ機でわざわざ摺って香りをだいじにしているそうです。

 あとあと余談ですが日本にあるいろいろなお好み焼きについても説明があり。
 新潟にはミートソースお好み焼き。
 あとどこか忘れましたがラーメンの汁の中にお好み焼き(焼きそば)。
 お好み焼きソース汁のなかにお好み焼き(焼きそば)。
 いろいろあるんですね・・・
 そして、ありましたよ!!

   IMG_0505_convert_20100727231006.jpg

 遠州のお好み焼きです!たくあん入り?
 やっぱり、認知されているんですね、なんだかうれしいです。

 そして工場見学にも行ってきました。
 1時間に9000本も作っているそうです?
 充填から箱詰めまではたった5分。
 ほぼ完全な機械化ですね?大きな食品工場に行くと、人が少ないと感じるのですが今回もそうでした。

 お好みソースは70度で容器に入れるそう。
 保存料などを一切使っていないので、容器をしっかり密閉するのですが、そうするとなかで発酵するのでふたを開けたときに中身が飛び出さないよう、今はクリーンルームの中で充填しているんだとか。
 その他、製造年月日を分単位で記入していたり、なかなか細かいです。

 比較的オープンにいろいろと見せて頂ける工場ですし、説明もとても丁寧で親切で、とても礼儀正しい方達ばかりでとても好感が持てました!
 月に1000名位の方、夏休み時期は1700?800名の方が見学に訪れるそう。
 予約が必須ですが、広島に行かれる方はぜひ!

 それに、工場見学をすると、

IMG_0524_convert_20100727234703.jpg

 入り口で見学者の印としてこんなストラップをいただけます。
 さらにおみやげとして・・・

   IMG_0523.jpg

 無料で勉強し、見学させていただいて、さらにおみやげもばっちり。
 浜松のおみやげとして有名な春華堂のウナギパイの工場見学もおみやげ付きでとても楽しいのですが、その上をいく楽しさでした。

 でも、個人的にはほかにも学びが多かったです。
 長くなったので次のブログに書きますね。

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この記事のコメント

> 生まれた時から(大袈裟?)愛用してるオタフクソースの工場見学とは!
> 羨ましいですー!

オタフクソース、東京で大々的に売られ出したのはけっこう最近(10年位かな?)らしいんですよ。
それまでは、瓶が中心だったので全国に売り出しにくかったんだとか・・
愛媛だと近いからより一層なじみが深いでしょうね・・・

ぜひ工場見学、いってください!
料理のうまいTo.さんなら広島風お好み焼きもすぐマスターできそう!
2010-08-23 Mon 07:41 | URL | だえみ。 #-[ 内容変更] | top↑
生まれた時から(大袈裟?)愛用してるオタフクソースの工場見学とは!
羨ましいですー!

ぜひUSHIOの会でお話聞かせてくださいっ!
2010-07-28 Wed 20:56 | URL | To. #-[ 内容変更] | top↑
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