アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

工場見学で考える。(信玄餅)

 工場見学に行きました。

 1.超有名なおみやげ「信玄餅」をつくる桔梗屋
   http://www.kikyouya.co.jp/index.html
 2.サントリー
 3.アイスクリームを中心にお菓子やワインを作っているシャトレーゼ
   http://www.chateraise.co.jp/

 工場見学にいきたいというのもありますが、こういうところは試食やアウトレット商品の販売が充実しているので、そっちの方にも期待して・・・の訪問です。

 今回のメインは桔梗屋です。
 というのも、桔梗屋は信玄餅の詰め放題210円というサービスを本社工場でやっているからです!
 (もちろん人数限定ですが)

 朝6時には東京を出たのですが、高速1000円効果か渋滞にはまり、工場に着いたのは9時。
 当然、詰め放題の整理券はなくなっていました・・・
 残念。

 詰め放題というのは、210円でビニール袋いっぱいに詰めていいそうで。
 だいたい10個以上?最大16個位はいるらしいです。
 一番有名な大きさが6個で850円ですから、このお得さがわかっていただけると思います。
 なぜそこまで安値で??
 ・・・なんと、賞味期限は当日の物、だそうです。

 その他にも、本来価格の1/2以下で売っている商品がたくさんあります。
 信玄餅も5個350円で売っていました(賞味期限は2日後)し、カステラやおせんべいや信玄桃など・・・本当に何十種類ものお菓子がびっくりするほどの安価で売られていました。
 賞味期限がもうすぐなもののほか、形が悪い物なども安くして販売しているそうです。

 詰め放題はおそらく150?200名くらい限定のような気がします。(列をみた感じの予想)
 アウトレットショップもいつも大混雑です!数十人はたえずおり、駐車場は満杯・・・。
 工場見学をする人数が十数名/回ですから、アウトレット目当てに来る人の多さがわかるかと思います。
 私は、アウトレットでお菓子を1000円分位買って、それから工場見学をしました。

 工場ではなんと一日に10万個(最大15万個)の信玄餅を作っているそうです。
 人をたくさん使っているのはやはり餅が入った入れ物を包む工程。
 うすいセロファンで起用に入れ物を包んでいきます。
 この包装は、「包装体験」というものを有料でやらせて頂けます。
 もちろん、早速挑戦!!
 
を実際に挑戦すると・・・意外にむずかしいのです。
特に、結び目をつくるとき。親指人差し指中指の3本を使って包み込み結び目をつくるのですが、その時の人差し指の使い方にミソがあって・・・どうにもうまくできない。
 1つ1分半位かけて包むのがやっと。
 職人さん達は、1つ6秒だそうです・・・恐るべし、職人芸。

 桔梗屋の工場見学は、詳しい案内はありませんが、質問すれば何でも詳しく教えてくださりますし、包装や袋詰めでの職人さんの技や工夫などがよく見えてなかなかおもしろいです。
 袋詰め放題だけでなく、工場見学も是非!と思います。
 
 さて、袋詰めし放題についてですが。
 いくら賞味期限が当日とはいえ・・・賞味期限過ぎても十分おいしく食べられそうな商品を詰め放題210円は安すぎないか?と当初は思っていました。

 でも、よく考えると・・・(あくまで個人的にですが)
 信玄餅は、甲州地域を中心に売っていない土産物店やコンビニはないといっていい位どこの店にも売っています。
 売れそうな店だけでなく、あまり売れていなそうな店にも必ずあります。
 一方、餅という性質上、賞味期限は約10日程度(と思う)と短めです。
 ですから、それだけ多くの店に置いている以上、賞味期限の近い信玄餅がある程度の量毎日工場に戻ってきてしまうのは当然のことだと思うのです。
 お店の方に伺うと、以前は廃棄処分をしていたそうで、なんと年間2000万円かかっていたとのこと。

 それを袋詰めし放題にすれば、210円*150人*300日(日曜も営業)=年間945万円の売上となります。
 ・・・ということは、桔梗屋にとっては廃棄処分分2000万が浮き、約1000万の売上だから約3000万円得した気分???
 もちろん環境にもやさしい。
 さらに、ついでに他の商品もほとんどの人は買っていくので波及効果大。

 桔梗屋にとってはおいしいことだらけだったんですね!

 あ、あと・・・
 包装体験をしたと書きましたが、これは1回300円で4つ体験できます。
 (これは当然できたての信玄餅をくるみます。)
 この4個入りの信玄餅は店舗でも同じモノが売られていますが、価格は580円。
 体験できて、賞味期限の十分ある同じものが300円で手に入ります。
 包装体験、絶対挑戦すべし!です。

 実際に行った感想としては、アウトレットや袋詰めは桔梗屋にとってお得な仕組み(しかも敷地内なので追加コストほとんどなし)ですが、包装体験は私たちお客側が圧倒的に得した気分になれますので、個人的には一番満足したのは包装体験でした!
 
 「無料」をビジネスで上手に活用しているなあ・・・と思った次第です。

 追伸:桔梗屋工場の隣に、東京近郊にしかない有名な洋菓子メーカーWESTの工場がありました。
    こちらは工場の直営店で正規商品が10%引きで販売されていました。
    お得なはずなのですが買いませんでした。
    工場見学があれば、香ばしいバターの香りに酔って終わった後おみやげをたくさん購入していた気が・・・
スポンサーサイト

別窓 | 日々の暮らし | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<昼間の心地よい過ごし方with仲間 | アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠? | 元気がないときにこそ気付けること・・・みんなありがとう。>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠? |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。