アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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「真因」がわかる人になりたい。

 女を取り戻すために久しぶりにヘアサロンへ。

 いきつけのヘアサロンは、表参道や自由が丘にあるサロン。
 そこのオーナーさんに切ってもらっています。
 オーナーさんは、7つ位の大型店舗にオリジナルの化粧品を自ら開発(自分の風呂場とかも実験しているとか・・)、美容師さんを正社員として雇っているので軽く100人を超える組織のトップでもあります。

 もう50を超える位の金髪さんのオーナーはとてもおだやかでおもしろい、そして職人ぽい方。
 私の髪はオーナーしかあつかえない!と思う位信頼しています(くせっけなので・・・)!

 先日、髪を切ってもらっている際、ふと、「経営をしているときと美容師さんの教育とアーティストとのバランスってどうとっておられるんですか?」という質問をして、それから以降経営の話についていろいろうかがいました。
(経営も人材育成もアーティストも同じだっていってましたね・・・) 

 特に人材育成の話をいろいろ伺っていたのですが、「従業員の中でちょっとこまった若者とかいないのですか?」と質問してみました。
 すると、「もちろんいるよ。」とのこと。
 「でも、そういう若者ってその若者だけが問題ってケースは意外と少ないんだよ。その若者を指導する指導官(監督する先輩美容師)のくせとか習性の影響を受けている場合も多いし。起こっている事象で判断するのではなく、その事象が起こっている真因をたどった上で、その真因に対し指示や指導をするのが僕の役目。逆にそれさえすればいいんだから、ある意味らくかもしれないね」

 真因・・・内田先生が口にされることのあるお言葉。
 そうなんです。真因が大事。
 でも、真因ってなかなかわからない。ちゃんと回りをみていないとわからない。
 これができるオーナーって、それが一番大事だとすぐに言い切れるオーナーってすごいな?って素直に思いました。

 オーナーは、従業員である美容師さんに「先生」と呼ばれている。
 社長じゃなくて、店長とかでもなくて、「先生」。
 みんなにとって、尊敬できる「先生」という存在。

 オーナーは、新米さんたちにたくさんサロンでも教えていたりするのですが、すごく丁寧に教えます。
 新米さんも美容師さんももちろんいろんな失敗をしていたりしますが、けっして怒りません。
 甘いと言うより、その失敗にどう対応するかをしっかり見極めて指示を飛ばしている姿がいつも印象的です。

 美容師さん達も積極的にオーナーに話しかけています。
 質問も意見も、ヘアに対する提案も。
 すごくいきいきした空間なのです、ここのサロン。

 自分を導きそだててくれる存在ですよね、「先生」って。
 そしてその「先生」が事象にとらわれることなく「真因」を見つけ出し、きちんと指摘してくれる。
 そういう人だったらついて行きたいと思う気がする。どんどんこわがらすに発言できるし自分を出せる気がする。
 (現に、退職者がとても少ないらしい)
 
 優秀な経営者が先生の存在と両立するかはわかりませんが、こういう先生のような人が組織にいれば、きっとがんばれる様な気がしました。

 「真因」をわかってくれるひと=人として信頼できる、と思う。
 
 自分もそうなれたらいいな、と思います。

 追伸:日々の暮らしの中にも学びはたくさんあるんですね、と思ってかきました。

 追伸2:MBAでの日々から精神的に遠ざかっております・・・(燃え尽き症候群??)
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