アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

マザーハウス、山口さんの話を聞いて?とにかく早く動く?

 今日の遠藤先生の講義は、マザーハウスの山口代表がゲスト。

 以前も遠藤先生から山口さんの話は伺っていて。
 とにかく小さいけどパワフルなんだ?と大絶賛しておられた。
 おまえも、飛べ!っていわれたっけ(笑) 

 商品も以前手に取ったことがあります。(少しカジュアルかなと思い、結果的に買ってないですが)
 なじむ、という印象でした。
 その時は、まだマザーハウスのストーリーは知らなかった時代なので、そんな印象しかもってないんですが。
 
 山口さんがアジア最貧国のバングラディッシュにわたり、大学院で学び、物産でインターンをして、そして起業。
 いろいろ裏切られたり、危機にあいながら全てに真剣に向き合い、乗り越え、そしてみんなに注目されるポジションに至る。

 「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」

 そうなんですよね。
 支援、じゃないんです。
 ビジネスなんです。

 この感覚、私も痛感する。
 サスティナブルを考えると、ビジネスで勝負したいって思う。
 ビジネスをするに当たっては、ブランドとか付加価値って絶対必要。
 少なくとも資本が限られていれば。

 最初は援助や補助であっても、必ず独り立ちしてもらわないといけない。
 その自立できる状況をどう作っていくのか。
 とにかくビジネスにのせて走りながら鍛えるのであれば、ビジネスチャンスをあげなくてはいけない。
 マザーハウスは、そのチャンスを自ら作り出した。そこがすごい。

 ビジネスを自ら作って、地元の人にやってもらうようにして自立を促す・・・・これはすごく難しい。
 ビジネスを自ら作れないから、マッチングの場の提供や、補助・支援をしているんだよね、われわれ公的機関は・・・
 じゃあ、ビジネスチャンスを自ら作り出せないなら、支援した後尾自立のさせ方をもっともっとちゃんとしないといけない・・・

 そんなことを考えながらきいていました。

 一番印象に残った言葉たち。遠藤先生の言葉も混じっていますが。
 ・最初は戦略なんていらない。早く行動して失敗して・・・でいい。
 ・ストーリーを最初に書いてはいけない。目の前にあることをやってみる
 ・選択肢がないというのも大事。
  (バングラディッシュにはジュートしかなかった)
 ・物産のインターンをしていたとき、作った物をみせようと副社長室へ飛び込んだ
 ・・・支離滅裂だけど、なんか、わかる言葉たち。

 山口さんは、とても人間らしく女性らしい方でした。
 また、遠藤先生とのやりとりをみて、自分でなんでも決めているのではなく、迷ったり人に相談したりしながらみんなに助けられて成長していってるのだなと、感じました。
 愛されキャラの方ですね。
 
 ・・・だから、すごい?ってだけで終わらせたくない。
 自分なりに、自分の意思に忠実に動きたい。
 動けるようになる、と誓おうと思いました。

 この誓いを忘れないように。
 買いました、ネパールダッカ織りのショルダーバッグ。
 帰りに、すぐにお店に走りました。
 お店の方ともいろいろお話ししました。
 記事のこと、ブランドへの思い、そして店員さんの想い。 

   ___convert_20100523013433.jpg

 山口さんの情熱と汗と苦悩がつまっているバッグを持ち、忘れないようにしよう。
 自分なりに、納得いく走りをしたいと思うこと。そして、行動すること。
 
 そんな気持ちにさせてくれた不思議な一日でした。

スポンサーサイト
別窓 | 早稲田MBA | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

修論の続きが少しできるかもしれない!

 我が組織にある調査やナリッジ担当の部署で、年間いくつかのテーマで調査報告書などをつくっています。
 社内の事務連絡掲示板に、1つのプレ報告書が掲載されていました。

 そのタイトル・・・私が修論のテーマを決めるきっかけとなった本だったのです!
 「hidden champion」という本です。

 最近は経済産業省の報告書にも「隠れたチャンピオン企業」のことは少し載っていたりしていて、臥龍企業と共に話題なのですが、一言で言えばグローバルニッチトップ企業のことです。
 
 タイトルを見て、私の関心あるテーマですし、かつたどっていけば修論とも少しは関係があるかも・・と思い、すぐにその部署の先輩に連絡して、軽くディスカッションをすることに。
 
 その際私は、口頭試問で使ったペーパーを持参。

 するとびっくり、その先輩はまさに私が修論で取り上げたような「中小企業と大企業との関係」を調査したいと考えていたそうです!!
 その先輩もインキュベーション施設で技術系のベンチャー企業を支援していたから同じマインドなのかもしれません・・調査したい対象も、その研究アプローチも結構近くてびっくり。

 なんだか、自分がやっていた研究が実務に役に立ちうるテーマだということがわかった気がして、自己満足ですごくうれしかったです。

 そして少しお手伝いさせてもらえるかも、です!
 部署は違うので本来だとむずかしいのですが、部分的に関われるよう上手に言っていただけるかも・・・
 そうすれば、修論で積み残した課題の山も一部解決できるかもしれません。
 自分の修論の課題が、組織の調査で解決し、実務に活かせたら・・・なんだか最高!
 
 まだなにもはじまっていないけど。
 修論をやってよかった。
 修論が修論で終わらないことがうれしい。
 中小企業になにか役立ちうることを研究していたらしい・・・がうれしい。

 なんだか、とてもうれしい出来事でした。
 これからが楽しみです!
 
別窓 | お仕事 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

執筆活動再び。

 修論を書いていたときに痛感していたこと。
 
 「私には文才がない」

 とにかく冗長になるんですよねえ。
 言葉を発するときは、比較的まとまりよく話せるといわれている(事実そうであってほしい)のですが、文章にするともうだめだめです。

 だから、修論を書き終わったときに誓いました。
 
 「もう二度と物書きはしない」
 
 内田先生や遠藤先生のように本を定期的に書ける人を心から尊敬します。

 ところが。
 今、頼まれことがあり、ちょっと文章を書いています。
 なにかの本にちょこっと掲載される予定です。
 とはいえ、自分の体験談だしもっとも取り組みやすい分野のはず・・・
 でも5枚目くらいからすでにぐだんぐだん・・・
 
 完成まではまだまだ遠い・・・

 修論ではどんなにがんばっても「丸1日で」5ページ位しか書けませんでした。 
 根来ゼミのみなさんは、1日20ページ位書いていたと思います。 
 (同じく執筆している根来ゼミのKさんは、もう脱稿したとか・・・さすが)

 文才、ほしいなあ。
 自分の文才を考慮してもっと早く書き出せばよかった・・・

 あと何日かかるか。締め切りまでカウントダウン。
 締め切りを延ばしてもらっても、締め切り日以降は予定がいっぱい。

 おいつめられればなんとかなる、はず。
 締め切り日まで行けるところまでなんとかがんばるぞ?!(中途半端?)
 
別窓 | 日々の暮らし | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

体調崩す?

 知っている人も多いと思いますが、私はけっこう病気持ち。
 現在、眼科、内科、たまに耳鼻科、カイロプラクティック、歯科に通っています。

 困っている症状がいくつかあるのですが、その原因がわからない。
 いろいろ調べているのですが。

 また、昨年上の前歯をすべてセラミックにした(虫歯だらけのため)のですが、かぶせた歯の根管が細菌に冒され大変なことに。
 ずっと通い続けていますが治らない。薬飲んでも顔も首まで痛い。
 たすけて?ってかんじ。

 そんな状態なので、抵抗力が弱いのでしょう。
 ついに鼻血を出し(鼻血は関係ないかもですが)、少々ダウン・・・

 活動をセーブすればいいんだけど、どうにもねえ・・・
 明日は朝の英会話もあるし、なんとしても明日は完全復活めざすぞ!

別窓 | 日々の暮らし | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨

5月11日はリベンジを石(いや岩塩)に誓う日。

5月11日。
久々に、人からこてんぱんに言われました。

ここのところ、たくさんの人と会って話す機会を持っていました。
MBAの同級生や先生、学生時代の同級生、MBA時代はお留守になっていた職場の人たち、そのほかにも関心ある分野で活躍されている方、尊敬する兄貴分・・・などなど。

はっきりした目的はないのですが、自分探しという感じに近かったでしょうか、自分の感覚としては。

実際の所、人と話をするのはパワーが必要だし、自分のことを話すのはある意味疲れます。
でも、一方で心地よさを伴うし、みんなが優しくて、応援してくれているのがわかってうれしくて。
今の自分は「ますます冬眠状態」だけど、なにかがんばろーっていう、ちょっと穏やかな気持ちも与えてもらっていました。

そんな「なにかがんばろー」、でもなんだか落ち着かない・・という状態が続く私に洗礼が。
それが5月11日。

このこてんぱん具合が実況中継できないのが残念ですが、まあすばらしかった。
エンドレスで厳しい言葉が何時間も続く・・・
何か言い返そうとおもっても、途中ですぐに遮られる。
もしくは自分の言葉が止まってしまう。

組織で、仕事がらみでこてんぱんに言われることはもちろんあるけど、
私の現在の存在自体をここまで気持ちよくこてんぱんに言う言葉を、耳障りの良くない言葉を、言ってくれる人はそうそう(いや全く)いない。

耳障りの良くない言葉たちは、おそらく(いやまちがいなく)本音です。
一見やさしくはないけど、でもありがたい・・・すごく情けないしくやしいけど、素直にそう思います。
悔しくて、情けなくて、あまりに自分がひどすぎて笑ってしまって、涙が出ますね。

 いうまでもありませんが、このこてんぱんを言ってくれた方は、意地悪ではなく、100%愛情でいってくださっています。だからこそ、情けなくなりました。

「自分自身」をしっかりともつこと。大事にすること。
・・・そこができない限り、この耳障りの良くない言葉を乗り越えることはできない。

「これからどう生きるのか」を考えることの大切さ・・・
・・・これに気づけたことがMBAでの最大の学びだったと私は思っていますが、まさにそれを突きつけられたのです。

「自分自身がわかっていない・・・だから当然自分をしっかり持っていない」のが今の正直なところ。だから情けないしくやしかった。

他の因子などは関係なく、自分を知り、自分自身をしっかりと持つこと。
これを、私の課題のすべてにしたいと思います。

      ___convert_20100514005812.jpg

5月11日の誓いの証が白、オレンジ、黒っぽい石(いや岩塩)たち。
耳障りの良くない言葉を乗り越えられる自分になれるよう・・・自分へのリベンジをこの石(いや岩塩)に誓います。

別窓 | 日々の暮らし | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

自分の5つの強みを見出す、をやってみる。

 MBAの仲間のSさんから本をいただきました。
 「さあ、才能に目覚めよう」っていう本。
 
 有名な本のようで、なんとよくみたら我が家にもあった!(もちろん私が買ったわけではない)
 
 この本は、弱みを補うよりも強みを活かし、伸ばした方が最高の成果を得られるというアプローチの本です。
 で、この本のおもしろいのは、「ストレングス・ファインダー」というテストがついており、そのテスト・・・WEBで行うもので、180問の問いに答えるものですが・・・の結果、34の強みとなる資質のうち、自分がもつ強み上位5つを抽出してくれるのです。
 本にそれぞれIDがあり、それをWEBに入力するので、一家に1冊ではなく1人1冊必要なんです・・・。データはとれるし本は売れるしで、とてもおいしいビジネスモデルです(笑)

 さて、私の強みは。
  ・回復志向・・・問題解決力がある
  ・個別化・・・1人1人の個性を活かす
  ・成長促進・・・人の可能性を見出し成長を援助する
  ・共感性・・・周囲の人の感情を察する
  ・コミュニケーション・・・いわずもがな・・・

 うーん。あまりに一貫性がとれた結果になっている。
 
 Sさんが他のMBAの仲間にこの本をあげたら、学習欲がでてきた人が多かったといってましたが、私にはやはりなかった・・・
 内田先生のゼミなら、戦略性はあるべきだったか?

 こんなテスト1つで自分の強みがきまるなんていいかげん?と思ってはいけません。
 まるっきり同じ組み合わせの人は、統計上は3300万人に1人しかいないらしいです。
 そう考えると、私は私でしかない、と無根拠ですが思ってしまいました(笑) 

 私が持っている強みは、教師が持つことのおおい強みそのものらしいです・・・私は先生のような存在になりたいのか?と考えてしまいました。
 先生じゃなくても、なにか近くにいて直接導けるような存在?

 このテストが100%当たっているかは別としても、これを知っていることにより、自分が今後人と接していく中で意識してこの強みを使い、伸ばしていくことができるようなきがします。
 この強みがあるからこの仕事が向いている、その仕事に就くというわけではなく、自分の強みを自分が行っている・したいと思っている仕事でどう活かせるのか、を考えるのに有効なんでしょうね!

 Sさんに感謝すると共に、自分でも納得いく強みも出たし、どんどんこの強みを活かして人の役に立っていくぞ?と思わせてくれたこの本でした。

 
別窓 | 日々の暮らし(勉強編) | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

昼間の心地よい過ごし方with仲間

 早稲田のMBAに通っている間は、授業が夜にあるのでそのあと食事しながら飲む・・・ということがよくありました。
 課題や翌日の仕事がちらつきつつ、追いつめられながら語り合うのはなんだか妙に楽しかった。

 でも、昼間に仲間と過ごす時間もいいものです。

 ちょっと前になりますがMRJグループワークの仲間で戦略担当だった3人お昼の会をしました。
 この3人は、もともとそれぞれよく話す仲なのですが、戦略を一緒に考えたりするために集まる機会が多かったりしたこともあり仲良しです。
 というか、私はこの3人の組み合わせはとても心地よいです。
 二人ともかなり年下の男性ですが、思いやりがありしかもオープンでいつも本音で話してくれるので、性別とか年齢とか気にせずに前向きな本気での会話があたりまえのようにできる、と私はかってに思っています。

 で。そのちょっと前の会は「たこ焼きの会」。
 お昼間に集合して、Aさんの家でNくんの大阪勤務時代のテクニックを教わりつつたこ焼き作ろう!っていう・・・企画です。
 買い出しして・・・材料切って・・・(Nくんが120点の花婿になれるよう包丁の使い方を覚えてもらいました!)。
    
      IMG_0119_convert_20100509235724.jpg

 大阪仕込みのたこ焼きを回転させるテクニックをまなびながら・・・ひたすら作り、飲み、食べる(かなり豪快なつくりっぷりでしたが・・・美味でした!!)。
 そしてだらっと語る。
 おなかいっぱいなのにあんみつを食べる!

      IMG_0121_convert_20100509235850.jpg

 なんだろう・・・休みの日の昼って、時間がゆっくり流れる気がする。
 その贅沢な時間の流れに逆らわず、その流れに任せて会話が進む。
 このほどよいゆっくりさ加減のなかで、一緒に過ごす時間はなんだか心地よい。

 つい最近は、この3人でお昼しました。
 待ち合わせは大隈講堂。
 ランチはおそばやさん。すこしゆっくり目に食べる・・・食べながら、私のうだうだを聞いてくれる2人。
 それから、緑いっぱいのオープンカフェへ移動。
 緑と風と大学の空気を感じながら、これまたまったりと会話が動く。
 
 もう学生じゃないけど、学生以上に学生っぽい過ごし方かもしれない。

 仲間と会話をする、盛り上がる、語る・・・これももちろんいいけど。
 少しゆっくり流れる中、何となく心のままに話せるっていうのもいい気がする。
 こういう過ごし方をできる仲間に、ありがとう。

 次はお弁当もって、大隈庭園だ!

別窓 | 早稲田MBA | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

工場見学で考える。(信玄餅)

 工場見学に行きました。

 1.超有名なおみやげ「信玄餅」をつくる桔梗屋
   http://www.kikyouya.co.jp/index.html
 2.サントリー
 3.アイスクリームを中心にお菓子やワインを作っているシャトレーゼ
   http://www.chateraise.co.jp/

 工場見学にいきたいというのもありますが、こういうところは試食やアウトレット商品の販売が充実しているので、そっちの方にも期待して・・・の訪問です。

 今回のメインは桔梗屋です。
 というのも、桔梗屋は信玄餅の詰め放題210円というサービスを本社工場でやっているからです!
 (もちろん人数限定ですが)

 朝6時には東京を出たのですが、高速1000円効果か渋滞にはまり、工場に着いたのは9時。
 当然、詰め放題の整理券はなくなっていました・・・
 残念。

 詰め放題というのは、210円でビニール袋いっぱいに詰めていいそうで。
 だいたい10個以上?最大16個位はいるらしいです。
 一番有名な大きさが6個で850円ですから、このお得さがわかっていただけると思います。
 なぜそこまで安値で??
 ・・・なんと、賞味期限は当日の物、だそうです。

 その他にも、本来価格の1/2以下で売っている商品がたくさんあります。
 信玄餅も5個350円で売っていました(賞味期限は2日後)し、カステラやおせんべいや信玄桃など・・・本当に何十種類ものお菓子がびっくりするほどの安価で売られていました。
 賞味期限がもうすぐなもののほか、形が悪い物なども安くして販売しているそうです。

 詰め放題はおそらく150?200名くらい限定のような気がします。(列をみた感じの予想)
 アウトレットショップもいつも大混雑です!数十人はたえずおり、駐車場は満杯・・・。
 工場見学をする人数が十数名/回ですから、アウトレット目当てに来る人の多さがわかるかと思います。
 私は、アウトレットでお菓子を1000円分位買って、それから工場見学をしました。

 工場ではなんと一日に10万個(最大15万個)の信玄餅を作っているそうです。
 人をたくさん使っているのはやはり餅が入った入れ物を包む工程。
 うすいセロファンで起用に入れ物を包んでいきます。
 この包装は、「包装体験」というものを有料でやらせて頂けます。
 もちろん、早速挑戦!!
 
を実際に挑戦すると・・・意外にむずかしいのです。
特に、結び目をつくるとき。親指人差し指中指の3本を使って包み込み結び目をつくるのですが、その時の人差し指の使い方にミソがあって・・・どうにもうまくできない。
 1つ1分半位かけて包むのがやっと。
 職人さん達は、1つ6秒だそうです・・・恐るべし、職人芸。

 桔梗屋の工場見学は、詳しい案内はありませんが、質問すれば何でも詳しく教えてくださりますし、包装や袋詰めでの職人さんの技や工夫などがよく見えてなかなかおもしろいです。
 袋詰め放題だけでなく、工場見学も是非!と思います。
 
 さて、袋詰めし放題についてですが。
 いくら賞味期限が当日とはいえ・・・賞味期限過ぎても十分おいしく食べられそうな商品を詰め放題210円は安すぎないか?と当初は思っていました。

 でも、よく考えると・・・(あくまで個人的にですが)
 信玄餅は、甲州地域を中心に売っていない土産物店やコンビニはないといっていい位どこの店にも売っています。
 売れそうな店だけでなく、あまり売れていなそうな店にも必ずあります。
 一方、餅という性質上、賞味期限は約10日程度(と思う)と短めです。
 ですから、それだけ多くの店に置いている以上、賞味期限の近い信玄餅がある程度の量毎日工場に戻ってきてしまうのは当然のことだと思うのです。
 お店の方に伺うと、以前は廃棄処分をしていたそうで、なんと年間2000万円かかっていたとのこと。

 それを袋詰めし放題にすれば、210円*150人*300日(日曜も営業)=年間945万円の売上となります。
 ・・・ということは、桔梗屋にとっては廃棄処分分2000万が浮き、約1000万の売上だから約3000万円得した気分???
 もちろん環境にもやさしい。
 さらに、ついでに他の商品もほとんどの人は買っていくので波及効果大。

 桔梗屋にとってはおいしいことだらけだったんですね!

 あ、あと・・・
 包装体験をしたと書きましたが、これは1回300円で4つ体験できます。
 (これは当然できたての信玄餅をくるみます。)
 この4個入りの信玄餅は店舗でも同じモノが売られていますが、価格は580円。
 体験できて、賞味期限の十分ある同じものが300円で手に入ります。
 包装体験、絶対挑戦すべし!です。

 実際に行った感想としては、アウトレットや袋詰めは桔梗屋にとってお得な仕組み(しかも敷地内なので追加コストほとんどなし)ですが、包装体験は私たちお客側が圧倒的に得した気分になれますので、個人的には一番満足したのは包装体験でした!
 
 「無料」をビジネスで上手に活用しているなあ・・・と思った次第です。

 追伸:桔梗屋工場の隣に、東京近郊にしかない有名な洋菓子メーカーWESTの工場がありました。
    こちらは工場の直営店で正規商品が10%引きで販売されていました。
    お得なはずなのですが買いませんでした。
    工場見学があれば、香ばしいバターの香りに酔って終わった後おみやげをたくさん購入していた気が・・・

別窓 | 日々の暮らし | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

元気がないときにこそ気付けること・・・みんなありがとう。

 卒業が見えてきてから、少し元気がない部分があります。
 言葉にするのは難しいのですが、ちょっと前に書いた、「道を決めずに歩く」ことの難しさを日々実感しているから・・という感じでしょうか。

 でも、それに加えて最近、ちょっとどどーんと感じることがありました。

 私がどどーんと感じるときは、人を信じ切れなくなるとき。どんなにがんばっても人間として理解しきれない部分を認めてしまうとき。
 相手のことが残念だったりショックだったりもしますが、自分がそう感じてしまうことが一番のショックであり、どうしても抱えてうんうんうなってしまいます。
 このへんは、やはりA型です・・・
 厳しいことを言われるときは、翌日には立ち直って根性!!みたいなタイプなんですけどね。

 情けない限りです・・・

 でもね、こうやってうだうだしている姿をつい愚痴ってしまったり、正直にさらけ出せる、つぶやける相手や仲間がいます。

 メールでも、Facebookでも、本当にたくさんの方が。私の短いつぶやきでは何をいいたいのかよくわからないだろうに、それでもコメントや(がんばろうとする私に)いいね!をくれる。メールにすてきな言葉を贈って下さる方がたくさんいる。会ったときに丁寧に話を聞いてくれ、解決に繋がるようなきっかけをさらに与えて下さる方も。

 「こんな私」とは言いたくないけれど、もともと自信をもちきれない私、すぐに自信が急降下してしまう私に、みんながすごくすごく温かく接してくれます。
 こんなに温かく接していただいているのに、「こんな私」なんて言っていては、本当に申し訳ないです。

 みなさま、公共のブログを借りて言うのは変ですが、どうもありがとうございます。

 こういう温かさをパワーに変えて、少しずつ自分を磨いていきます。
 そうです、自分をストレッチストレッチ!
  
別窓 | 日々の暮らし | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠? |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。