アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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リーダーシップ論・竹中平蔵氏

 6月24日のリーダーシップ論の講師(リーダー)は、竹中平蔵氏。
 
 ・・・とにかく、話がうまい、その一言です。
 頭の回転が違いすぎます・・・すべての会話に無駄がなく、ストーリーとしてつながっていました。くわえて、そのひとつひとつをピックアップしてみても学びがある。
 政治家じゃないですね、やっぱり、評論家であり学者さんなのかなーという印象。
 最後に、自分は政治家でのリーダーになりたいと思ったことは一度もないが、ポリシーウォッチャーとしてのリーダーにはなりたいとおっしゃっていたのが印象的でした。 

 で、本筋の話。
 いろんなトピックスがあったのですが、王道的な話だと今後学ぶべきは「パッション」と「戦略は細部に宿る」ということ、という話がありました。
 
 パッションとは、いいかえると「なにをしたいのか?」ということ。
 それこそリーダーになるのは手段でしかないのだから、「なにをしたいからリーダーになりたい」じゃないとだめってことですね。納得です。
 
 「戦略は細部に宿る」・・・これは、竹中さんはよく話されている言葉である記憶がありますが、当たり前のことを当たり前に積み上げることの重要性を話されていました。大きなことだけを決めるだけだと、結局抜け穴ができてしまう。・・・この抜け穴を防ぐには、きちんとした人に任せると共に、最後は後ろから介入が必要だと話されていました。
 これをできるようにするためには、育成+きめ細やかさが必要ですね。。。これは難関。

 前者のパッション・・・これについては、自分の仕事が民間ビジネスではないからこそ、よりパッションが必要だと考えているので、非常に共感がもてました。
 正確に言うと、私の場合、情熱がすべて・・・くらいで仕事をしているかも。
 これがもてなくなったらどうしよう?と思うことがたまにありますが、一方で思うのは、軸がぶれていなければ、パッションはたくさんの場所で見いだされるということ。
 ・・・やっぱり、軸がぶれないことも重要な資質なのですね。

 リーダー系の授業では、軸がぶれないことの重要性を話される方が多いです。
 まだブログではかけていないけど、ネスレコンjンフェクショナリーの高岡社長もそうおっしゃっていました。

 竹中氏の話は小泉元首相の話などもお話くださり、ここには書ききれないほど充実していましたが、おもしろかった話&考えさせられた話をもう一つ。

 「優れたリーダーは聞き上手」というものです。
 優れたリーダーは、多くの人と積極的に話をされるとのこと。来訪者が多いというのもありますが、自分の判断力を高めるために、自分と議論をするために世界の著名人を定期的に招く方も海外にはおられるとか・・・(インドの新興財閥をつくったアンバニさんとか)
 そう、たくさん話をきき、自分の頭でかんがえ、そして自分自身の責任でジャッジをする。
 これぞ、優れたリーダーの行動なんでしょうね。
 日本の経営者にはここまでする経営者はいないよね・・とおっしゃっていました。

 一方、日本の政治家は話し上手な人が多いそう。聞くのは上手ではないらしいです。聞く前に話してしまうんですって。
 学者は聞き上手だそう。(個人的には??。自分のワールドにはいるので聞き上手というより話し上手というのが私がおつきあいしてきた教授の印象ですが・・・。経営学者は聞くのが仕事そのものというきがしますし・・・そうじゃないと論が作れなさそうだから)学者は、話を聞きながら相手の思考回路を瞬時に分析しているかららしいです。
 
 竹中さんから見て優れた政治家であった小泉元首相はとても聞き上手だったそうです。
 竹中さんがおっしゃることが本当だとして、政治家というか国会議員の方が、話し上手が優先し聞く前に話をしてしまうのは、よくないことなのか・・・考えてしまいました。

 私が思うに、政治家の多くは、日本国を経営するブレーンであり、ある意味トップなんだけど、経営者そのものではないんですよね。
 総理大臣や大臣まで行けばもちろん経営者ですが、その手前の議員さんレベルでいけば、大きな権力もポジションもあるけれど、でも経営者というトップリーダーではなく、多くの方がやはり党や派閥やグループの中で活動する組織人で、日本国というスケールの中ではブレーンという方がすっきりするようなきが。

 一方で、議員さんは自分たちを選んでもらわなくてはいけない(党の中でのいいポジション、比例名簿でいい順位、選挙で自分の党を選んでもらう、もちろん自分を選挙で選んでもらう)という状況に絶えずさらされる宿命をもっていますから、自分をアピールせざるを得ないですよね。
 そうすると、選挙では話し上手のほうが優先されるような気が・・・・

 議員の方々って、自分の選挙区の国民の声はすごくきいておられると思います。その地域の国民の声をきちんと政治に反映させたいと思っておられるでしょう。(そう信じたいし)そういう意味ではちゃんと聞き上手でもあると思います。
 とても、難しいバランスの中で生きているのが議員さんたちなのではないでしょうか。
 そういう人が急に○○大臣になり、世界という視点でまず聞き上手になれ、というのも難しいのかもしれません。
 
 その点、経営学者は聞き上手じゃなければ仕事が成り立たないような気がしますし、民間ビジネスの経営者もグローバルな視点で多くの話をきかなければ、今は成り立たない。
 立ち位置がちがうから、なかなか一緒に整理することはできないと思います、というのが本音。

 でもでも、グローバルな視点を議員さんたちに持ってほしいというの私もすごくアグリーです。
 竹中さんがおっしゃる、聞き上手の本質の一つは、自分の立ち位置や将来の戦略を直接聞き、自分で考えることの重要性だと思うんです。
 そういう視点で考えると、日本の政治家や議員さんはまだまだそういう部分は磨ける部分なのかもしれません。
 もちろん、民間のトップと比べお金が自由になりません(クリーンでいてくれないと困る)から、チャンスの作り方には工夫が必要だと思いますが、これまでの型にとらわれず、いろいろな人の話をきくというのはすごく大事だと思います。
 国民の話はもちろんのこと、グローバルや文化など幅広い視点での聞く姿勢、聞くばを自ら作っていくこと・・・これはすごく大事。
 竹中さんがおっしゃっていたのはそういうことなのかも。

 世の中のINGは、民間主導であるべきでしょうから、そう考えると、民間のベリートップの方(将来なられるような方)には、もっともっと世界の声を直接聞いて自分なりのジャッジを自身の責任でできるように磨いていただければと思います・・・・生意気ですが。

 そういう私は、やっぱり、中小企業さんの声を「継続的に」聞きたいですね。
 違う企業さんたくさん、ももちろんですが、同じ企業さんを継続的に聞くということもしていきたい・・・なんて思いました。

 とにかく、いろいろ考えさせられました。訳わからない思考に陥っている気もしますが、とにかく自分の頭をくるくる使わせていただきました。
 ありがたい講義でした。

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ドリカムを聞いて父を偲ぶ。

 今日はドリカムのライブでした。
 ドリカムは高校時代から今まで、ずっと好きで、ライブもかなりいっています。
 1曲1曲に思い出(友人の思い出なんかも自分の思い出になっている(笑))があります。

 今年は20周年ということで、昔の曲からニューアルバムまでとてもゴージャスなライブでした。
 昔を思い出してけっこううるうる。

 そして、「何度でも」では号泣してしまいました。
 この曲は、父の最期が近いとき、毎日病院に通いながら聞いていた曲。
 笑顔で父と会うために、いつも聞いていました。
 いまも聞くと、父を思い出します。
 10001回目はこなかったけど、でもたくさんのものを父は残してくれた。
 
 帰り際、父とよくいったごはんやさんに寄りました。
 病気になってから、父が食事をすることができる場所は限られていましたが、その数少ないお気に入りの場所。
 亡くなってから、どうにも入れなかったけど、丸4年を前に久々に入りました。

 今日ドリカムを聞いて涙しなければ、入れなかったと思う。
 
 我が家にはたくさんの父の写真があり、私自身いつも父が心の中にいますが、「偲ぶ」って未だになかなかできないです。
 今日は、めずらしく(はじめて?)父を偲んだような気がしました。

 明日からは、また変わらず生きているかのように父を思ってしまうのでしょうけど。
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結婚式のハッピーサプライズ。

 先週の土曜日は、いろんなことがあった日。
 とても幸せな気持ちになれた日。

 11時に後輩でもある友人と六本木ヒルズへ。
 結婚式に向けてヘアアレンジ。
 こういうこともないと髪はいつも適当なので、やっぱり女の子になろうって思うのかな、結婚式は特別なことなんだな・・参列側も。

 その後、ランチを軽くとってカラオケボックスへ。
 先週の日曜日もカラオケボックスに籠もって練習していたけど、今日は歌だけじゃなくて、メッセージの方もあわせて練習。

 そして、会場について、会場のキャプテンさんや司会の方と段取りを確認。
 そうです、余興の打ち合わせです。

 余興とかメッセージとか・・・わりとよく頼まれるのですが、そういう場合は最近は二胡を弾くことが多かったので、久しぶりの歌余興。
 今回は特別な歌余興。

 そもそも、今回の新婦であるMさんは、組織が分割されるまで一緒に仕事をしていた仲間で、もっとも仲がよかったのです。今も一緒にチャリをこいでます・・・
 そんなMちゃんが最高のダーリンを見つけました!めでたいめでたい。
 そんな彼女からの依頼は、「全員参加型の何か」。
 今回の余興の相方のMMちゃんとも仲良しなのですが、彼女とうーんと考えて、最初に出た意見がなんと同じ。

 「みんなで歌を歌う」

 ・・・じゃあ、新婦へのサプライズしかないよね???
 
 そこからばたばたの仕込み作業です。
 新婦をだまして(ごめん?)新郎のメルアドをきき、サプライズ作戦を話し協力を依頼。
 新郎に冒頭を歌ってもらうことも決定。
 サビの部分は、参列者全員で。
 参列者のうち、事前にお願いできそうな方数十人にはメールで事前に依頼。
 (新郎さん、大活躍!)
 最後の歌の部分は新婦のご両親に!
 10年前の会社の住所録を探し出し、いきなり電話でお願いです。
 ご両親とは以前少しだけお会いしたことがあったので、事情を話して快くご了解いただきました。
 配布する歌詞カードをつくり、スポットライトの段取りを調整して。
 当然自分たちも練習。

 当日は、お色直しで新郎新婦が退席している間に時間をいただき、参列者の方への依頼と段取りを話させていただいたところ、みなさんその時点から盛り上がって・・・
 なんだか、うまいきそう??という予感。

 そして本番。最後の余興。
 歌は、「世界に一つだけの花」。
 様子は下記の写真をご覧ください・・・

   

 総立ちです!皆さん手をふってくださっています!!すばらしいコーラスでした!!!
 新郎新婦も立ち上がりました?

 自分自身は、メッセージの時に使うペーパーを席においてきてしまうは、あまりの感動で振りを忘れたりとさんざんでしたが、会場は本当に「全員参加型のサプライズ」で、新婦も新郎も、ご両親も喜んでいただけたような気がしました。
 新婦のMちゃんは、いきなり旦那様が歌い出したから、相当びっくりしていたようです?
 たくさんの参列者の方からも、終わってから、「すごくすてきな取り組みだったね」と声をかけていただきました。

 仕込みは結構大変だったけど・・・でも、すごく楽しかったねーとMMちゃんとも話していました。
 MMちゃんとの愛も深まった(笑)

 こういうときにいつも思うこと。
 何かをみんなでするときって、たくさんの人にささえられ、たくさんの人の思いが詰まっている。
 新郎さんは、人生初の一人カラオケで練習されたそう。
 ご両親は、お願いした翌日にさっそくCDを買いに行き練習をされたそう。
 そして、みなさんのコーラスは、みんなみんな新郎新婦へのおめでとうと感謝のメッセージ。
 そういう場をいっしょにつくれたことの幸せ。
 もちろん、私たちふたりも・・・おめでとうを、これまでの感謝を、こんなに公の場で堂々と伝えられるなんて、すごく幸せ。

 Mちゃん、本当におめでとう。
 とってもとってもすてきなだんなさまに巡り会えて自分のことのようにうれしいです。
 今までありがとう。そしてこれからもよろしくね。
 
 ・・・という思いが、きっと歌を通じて、届いたと思う。

 追伸:この企画を考えるに際し、早稲田での授業の帰り道にずっと相談に乗ってくれたTさんとSさんに感謝します。ありがと???。
 この日の夜、合宿で再会したとき、すぐに「どうだった?」ときいてくれたことも、とってもうれしかったです。

 追伸2:サプライズはまだ続く・・・

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古本の流通の仕組みの一端を学ぶ

 先日、東京古書会館におじゃましてきました。
 この施設は、うちの組織が診断したものなんです。

 古書っていうと、古本屋さんにずっとおいてあるとか、せいぜいアマゾンに出店しているとか、ブックオフにだすとかそれくらいしか知らなかったですが・・実際はちゃんと仕組みがありました。

 この施設は、東京の古書組合に加入している古本屋さん達(あくまで業者同士のものです。組合員が640くらいいるのでその方達が対象)毎日市を行っています。
 曜日替わりだそうです。
 月曜日は一般本、火曜日は明治より古い本と洋書・・・みたいなかんじでカテゴリー別におこなっているそう。
 たしかに、古本屋さんは、洋書系、歴史系、法律系とか得意分野ありますものね。

 その本を入札最低価格2000円以上になるようにひもでまとめて、机に並べます。
 そして、希望価格を封筒に入れて、入札をするんです。
 高いものは○○百万のものとかもあるらしい・・・・
 また、ここでの取引価格が、実際の古本屋での価格の基準にもなるんだとか・・・

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 これは、市を準備しているところの写真です。

 確かに、店舗においてあるだけでは、なかなか本が回転しませんものね。その回転を支援する仕組みがうしろにあったのですね。

 この施設には、かく古本屋さんが取引した本をしまっておくロッカーも用意してあり、これが組合の大きな固定収入だそうです。たしかに、本は重いので車があっても一気に運べなかったりするので、ロッカーは必需品なんですね。
 
 一つ一つの業種に、きっとこういう独自のビジネスモデルが隠れているんだろうなーと思いました。
 一つずつ洗ってみるとおもしろいかも・・・   
 
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早稲田MBA・内田ゼミ6月合宿in鴨川?番外編?

 おい、いきなり番外編か?といわれそうですが・・・
 
 今回のゼミ合宿、M1とM2の交流を深める+ディスカッションがメインなのですが、私は親友の披露宴のため深夜11時(披露宴で余興担当だったため、余興が終わってダッシュしてこの時間)に到着。全く勉強しない合宿でした(笑)
 とはいえ、ほんとうにいろいろなことがあった合宿なのですが、今日はなぜか番外編から書いてみようと思いましt。

 鴨川を解散後、我らグループは一路富津方面へ。
 目的は「魚食べたい!」
 結局、地物がおおい回転寿司を食し・・・おなかいっぱい。
 
 食後、おみやげ買おう?ととなりの施設へ。
 「the fish」といいます。
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 いいみせでした?
一つに、徹底したPOP。
 ここまで徹底しているとなんだか巻き込まれます・・・

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 写真をよく見るとたくさんお客さんがいることがわかっていただけると思います。

 ほかにも商品作りにも工夫多数あり、です。
 地元産のもののアピールの仕方、お菓子であれば、オリジナル商品はたくさん(おそらく徹底的に)モンドセレクションでの賞をとっていました。
 モンドセレクションがすごいか・・・というのは疑義がある方もいらっしゃるとおもいますが、でもそういう賞にエントリーできるような商品作りを徹底しているという現れでとても好感が持てました。
 
 おみやげをたくさん買い、最後は・・・・やはりご当地ソフトでしょ、というわけで、びわソフト!

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 余談ですが、近くにいたネコもソフトクリームが好きらしくしたたったソフトクリームをなめていました。ミルクだからでしょうか・・・
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市場競争戦略「社会戦略」グループワーク

 今回の市場競争戦略は、「社会戦略」のグループワーク。
 MBAの競争戦略で、「社会」をとりあげるなんて、さすが嶋口先生・・・

 お題は「人間の大地」。犬養道子さんの本のうち1/3位を読み込みます。
 ボートピープルがが生まれる背景を因果関係図で示すことと、解決貢献策として一個人として何ができるのかを発表します。

 私たちは、自称「サイゼリアチーム」。サイゼリアでビールを飲みながら議論しました。
 この本の事例にあがっているボートピープルが生まれた背景は、人間の「食の必要性」という善意から始まっています。その食を得るために、「人工の種」を北の先進国は作り、それを南でつくる。その際に、化学肥料や灌漑など人工的なものを使わざるを得ない、その投資を回収するには大量生産、大耕地化が必要なため、その南の貧農は土地を提供し、労働力を提供しますが、機械化がすすみ、職を失う。それが飢餓につながっていく・・・という内容です。
 ひっそりと自給自足をしようにも、すでに科学的な肥料や殺虫剤、地下水が干上がる、森林伐採で土地は不毛地となるし、すると草が生えないので動物がいなくなり、堆肥もできない・・。
 まさに自然生態の破壊。
 おそろしい。
 そして、資源を得るのは豊かな人たち(北や南の富裕層)

 その一方で、私たちは南の彼らを助けようと支援をしてきました。
 私も、学生時代、自分の学校にボートピープルの方用の住まいをつくり、一緒に授業を受けたこともあります。
 まいとし、タオルなどを送ったりもしていました。
 でも、そのとき、自分たちが必要以上に食べ、紙を使い、・・・という自然破壊にある意味荷担している??という背景があることは全く気づいていませんでした。

 今、やっている発展途上国支援は、自分たちが生態系を壊したからこそすることか、あくまで単純な「支援」という弱者救済という発想なのか・・
 とても深いです。

 6つのグループに分かれて行ったのですが、全グループ解決貢献策が違いました。
 今上に書いた、どうしてボートピープルが生まれたのかの根源的な理由がまず微妙にみんな違いました(笑)同じ本を読んでいるのに・・
 そして、それを解決貢献するために、それを市場経済で、ビジネスで、寄付などの活動で・・・いろんなアプローチでの貢献策をかんがえていました。
 実は、ビジネスアプローチ(エコファンドだったり、発展途上国向けビジネス・・人口が多いのである意味大きなポテンシャル)と考えている方が意外と多い。
 さすがMBA。
 非常に参考になりました!!

 で、うちのチームは、ビジネス的な意見は全く出ませんでした。
 飲んでいたせいもあるかもしれませんが・・・
 無責任な支援はいやだよねーってずっと話していて。
 せっかく支援しても、彼らの生活をまた破壊したら意味がない。
 自然淘汰という言葉がいいかわかりませんが、私たちの支援は、押しつけではないか。
 彼らは、そこまでしてもらうことを望んでいるのか??
 最低限安心して生きていければ十分じゃないのか??
 そういう議論をしました。

 顧客ニーズってビジネスでは重要なものですが。
 この場合にも当てはまる気がして。
 そこを中長期的・勝つ継続的できるようにもっと考えるべきだという結論になりました。
 そして、インタラクティブな関係構築。
 お金をぼん、とあげるより、少額でも毎月。
 もしかしたら、お金はなくても、文通でもいいのかもしれない。
 そういうNPOもあるし、私も学生時代文通を4年ほどやっていました(無事成人!!)。
 ・・・だって、世界の仲間なんだから。

 今回のテーマは、私が仕事としている「中小企業支援」でいつも感じているジレンマとまさに同じで、非常に考えさせられました。
 私自身、企業さんのサポートで「長期的・継続的・双方向・同じ目線」を一番意識しています。
 改めて、そういう姿勢で活動していきたいと再確認できました。

 Fチームの皆様、嶋口先生もありがとう、というかんじです。

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結局(反省)・・・

 先週今週と仕事のピーク。

 先週のワークショップのできは・・・50点くらいと低調。
 今週の大会議は・・・ほぼ仕込みが終了、トップからもお褒めのお言葉をいただき、この半年間自分で考えて調整していたことが間違っていなかったと認識でき、ほっとすると共に、少し自分にも自信が持てました。
 あとは、最終の本番で、次につながる方向を組織として導けるか・・・祈ります。

 そんなかんじで、ずっとどたばた。
 飲み会もセーブと心に誓っていましたが、結局土曜日飲み、日曜日バイキング、月曜日飲み、火曜日飲み、今日も飲み、明日も飲み会・・・
 反省反省、落ち込む落ち込む・・・

 でもでもです!
 月曜日は残業後に同じ部の課長に捕まり、終電近くまででもじっくりのんでいろいろ熱く語れました!
 火曜日は、グループワークしながらの飲み会@サイゼリア。M1の内田ゼミ以外の方とも話せてとっても新鮮。
 そして今日は・・・根来先生、内田先生という夜間MBAのカリスマ教授と一緒に飲んだんです!たまたま授業のかえりがけ・・・というすてきな偶然。
 明日は・・・今のMBAに通う私をいつも守り、量ではない質の仕事を与え、表舞台の場を与えてくれ、一緒に悩みいい仕事をしてきた仲間でもある、私の直属のボスが北海道のトップになることになり、課内の送別会です。

 みんな、とっても大切な時間です。
 けずろうにもけずれない。

 ・・・根来先生ではないですが、削るのはやはり家族か健康か・・・・でしょうか。

 追伸:ブログに書きたいまじめな授業ネタがたくさんあるのに、なかなかかけない・・・
 
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「心」・・・最近気になる言葉。

 先日、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井さんの記者会見ではっとさせられた言葉がありました。

 もし、1日だけ目が見えたら何をみたいですか?という問いに、彼は答える。
 「やはり両親の顔。でも今は心の目で見えているので十分満足しています」

 とてもすてきな笑顔でした。
 こんなすてきな笑顔で、すてきな言葉をいう辻井さん・・・だからこそすばらしい音色が奏でられるのですね。

 心って、とても大きく重く深いもの。
 辻井さんはとても透明な心なんでしょうね。

 最近、友人と、人の心は「動かせる」なのか「動く」なのかということが話題になりました。
 私は迷いなく後者です。
 人の心を動かすなんておこがましいと思うから。
 どんなにがんばっても人を背負うなんてできないってわかっているから。
 ・・・だからこそ、ぎりぎりまでは一緒に考えようって思う。

 なんていうのかな・・・もし、自分がなにか考えたり話したり動いたりすることで、何かが伝わることがあれば、それはとてもすてきなことだと思う。
 場合によっては、人の心が動いたら・・・それはミラクル。
 
 そういうのって、意識的じゃなくて全部無意識で。
 しかも、人の心が動いたことなんて、わざわざ感謝の言葉を伝えてくれる人がいない限りわからないし。わかる必要もない気がします。

 でも、無意識だからこそ、いつも自分の心を磨き、人に役立てるように心を鍛えないとだめだなーとなーと思うんです。

 辻井さんは、きっとピアノを通じ自分の心を磨いてきたんだと思います。
 私も・・・妥協せずがんばることで少しずつ心に磨きをかけようと思います。

 なんか抽象的な内容になってしまいましたが・・・ 
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ゼミに先輩来る!

 先月、今月と内田ゼミには内田ゼミ1期生の先輩方が順番にきてくださり、いろいろお話をしてくださっています。

 先月はR社のOさん。
 とてもアグレッシブに仕事をされていて、ひたすら尊敬・・・。
 勉強や本で学んだことを実践にきちんと結びつけたり、付加価値をつける意識をきちんと持ち続けていることに感心しました。
 確かに、今も嶋口・内田研究会にほぼ毎月きておられます。
 MBAで学んだことをしっかり生かしておられますね!
 とても優秀な部下の方もこられていましたが、私よりずっと若いのにしっかりしておられて・・なんだかいい職場だなーと思いました。
 一方、私たちに対し修論についてもいろいろ語ってくださり、ありがたい・・(不安も増しました・・)
 いつも新しいことにどんどん挑戦されている姿、見習いたいと思います!!

 内田先生やMBAで学んだこととして、「覚悟と自信と習慣」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 今月は今日だったのですが、M社のSさん。
 Sさんも私たちに向けて修論などメッセージをおくってくださりましたが、おもしろかったのがミニケースディスカッションをしたこと。
 ネット専業生保である「ライフネット生命」は現在どのような状況で今後どうなっていくのか、ということをみんなでディスカッションしました。

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 保険業界って未知の業界なのですが、ビジネスモデルの特殊性、厳しい規制、通常儲かるような仕組みになっているなどあらたな知識がたくさん・・・
 実は非常にびっくりしたのが、ネット専業生保はアメリカにもないということ。
 まさに、世界初のことをやろうとしているんですね!
 逆に言うと、それだけハードルが高いということですよね。

 損保などはネット化が進んでいますが、あくまで年度更新で未来に向かって・・・というしくみですが、生保は、かけすてでないものはいままでの積み上げがあるので、保険会社を変えるということはおおきなサンクコストだと多くの人は考えてしまうそうです。
 この辺は、消費者の本能的な思考なのでなかなか変えられないですよね・・・
 
 そのほかにも、ネット専業生保はライバルを漢字生保(ニッセイなど)だと考えていたのに、実際につぶしにきたのはカタカナ生保だった・・・・とか。
  そもそも、ネット生保が安い理由は営業部員さんがいないということですが、知名度が高くないと入ってもらえないので広告を打たねばならず、結局コストがかかるというジレンマがあるそうです。
 なるほど・・・
 個人的には、20代の新卒若手がターゲットでは、と発言しましたがどうなんでしょうか・・・
 大企業が参入するまでにライフネット生命がどう成長していくのか、楽しみにしたいと思います!

 先輩方、ありがとうございました!
 こういう風に話を伺うことで、引き出しがふえます・・・これってやっぱりとても幸せな環境。

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市場競争戦略

 よく考えると、授業の様子をあまり書いていなかった気が・・・
 ちゃんと授業受けています(笑)
 ただ、仕事やその他もろもろでゆとりがないのは確かかも・・・

 この春学期での最重要科目の一つ、市場競争戦略。
 マーケティング界の神様ともいうべき嶋口先生の講義です。
 嶋口先生は、「嶋口研究会」でもご一緒させていただいているので、これまでも接点はありますが授業は初めて・・・
 
 もう数回受けていますが、本当にすばらしいです!
 1秒1秒を無駄にしてはいけないような授業・・・
 
 講義+ケースの組み合わせなのですが、講義はPPTではなくホワイトボードでやられます。
 正確には第1回目はPPTだったのですが、2回目以降は理解を深めるためにホワイトボードになりました。
 ホワイトボードで理論を説明したりするのは非常にむずかしく、最近の先生ではなかなかいらっしゃらないと思います。
 でも、完璧です!
 PPTに頼らないで、一緒に考えるから理解が深まります。
 PPTだとつい目で追ってしまうし、流してしまうこともありますが、ホワイトボードに書きながらだと一生懸命一緒に考えますよね。

 そしてケース・・・神懸かり的です。
 同じケースをきっともう100回以上くらいは教えておられるので、学生がどのようなことを言うのかはすべておみとおしでしょうし・・非常に的確なつっこみをされます。決して否定するのではなく「つっこむ」という感じです。

 多くの方にケースを学びますが、深さと的確さではやはり一番かな、と思いました。
 なにより、さっき書きましたが1秒たりともむだにしてはいけない・・・そういうポイントを心得た内容です。
 なんだか、ずっと受けていたい・・・これぞMBAだと毎回感じています。

 こういう一端は、嶋口先生の本などにもあらわれています。
 やはり内容が的確ですよね・・・

 余談ですが、前回の授業で、あのコトラーと友達だといっていました・・・ある意味、同じ畑だし有名な教授同士だからわかるのですが・・・なんか、すごい・・・
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日曜日の過ごし方?いろいろこなす?

 今日は日曜日。
 勉強も大事ですが、もっと差し迫ったことをやる日。

 まずはチャリンコにのってちょっとマッサージと野暮用をすます。
 それから実家へ。
 つい最近、立て替えが終了したので、ちょっとのぞきに・・・
 まだ片づいていなかったので写真掲載はしませんが、新居はいいですね!
 私の部屋がなくなってしまったのが悲しい・・・
 まあ、二世帯住宅になったから仕方ないんですけど。
 客間に寝かせてもらい、接待してもらえばいいか?(嘘です)
 けっこう長居してしまった・・・

 それと、今週末は、こういうものをつくっていました。

  

 これは、リングピローです。
 会社で一緒だった親友が結婚するので、こんどの式で使ってもらうために作りました。
 それほど難しくないと思ったのですが・・・細かいところで四苦八苦。
 でもこれまでの感謝と幸せを祈って・・・

 そのほか、披露宴で余興もするのでその準備などをしていたら夜も更けこの時間・・・
 かなり仕込みが必要なので明日から要調整です。
 そんなわけで今週は最低限のレポートしかかかず終わってしまいました。
 
 今週来週と仕事もプライベート(というかイベント?)でいっぱいいっぱいの日々が続きます。
 体調をきをつけるのはもちろんですが、新婦の幸せをちょっともらって幸せ気分ですごそうと思います。
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コピーってお金がかかる

 いきなりですが、コピーってとてもお金がかかります。

 うちの会社は、役所系なのでコピー用紙はかなり茶色いです。
 あと、節約のためカラーコピー機の数を減らしました。総務、企画で1台。
 それに両面印刷の設定になっています。
 PPTも2アップより細かくするように、との推奨がなされています。
 ・・・程度はどうあれ、このような取り組みをしている会社は多いと思います。
 
 でも、たとえば役員会での大量の資料。
 いくらかかってるか考えたことがありませんでした。
 みんなはわかっているのでしょうか?

 先日、嶋口研究会用の資料をキンコーズで印刷。
 1枚約10円で白黒両面2アップ、80セット・・・・学割使って2万円弱。 
 え???薄っぺらいよ、資料・・・
 役員会資料の1/10位の量(セット数は違うけど)ですよ・・・

 この日以来、コピーを極力しないように気をつけ出しました。
 自分達の財布が傷むことを実感して初めてわかりました。

 そうかんがえると、オフィスではいったい1日にいくらのコピー代を使っているのでしょうか。
 本当に無駄なコストです。
 紙の資料がなくなれば収納スペースも必然的に減りますよね。
 そういって、何度もレイアウト変更しているけど、あんまり資料は減っていない気がする。
 いくらスピードは速くなっても、それでも量が多ければ時間かかるし。
 紙の資料は、コストの源なのかも。 (コピー機会社と紙会社をのぞく)

 この大量のペーパー資料とセット数を見たら、それこそ、先日授業で講演してくださったDOWAホールディングスの吉川会長に怒られそうだ・・・・

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人との出会いの貴重さ(備忘録)

 とにかく夜の飲み会が多い毎日。
 振り返ると、5月のGW明けから今日までで、MBAの授業も食事会もない月?土は2日しかありませんでした(授業の後に飲むことも多い(笑))。
 今手帳見たら4月も何もない日は2日だった(笑)
 寝不足、ばててる、太るの当たり前ですね・・・(ごめんなさい)

 来週再来週と大仕事を控えているので、大学がない日は仕事のみに専念します!

 でも、飲みつつ食事をすることは本当に得ることが多いです。
 出張先で、支部のトップの方とご一緒させていただくと、とても地域に対する熱い思いを聞くことができます。その思いを聞いて、それを本部のみんなに伝えたいなーという私の仕事のモチベーションがアップします。
 友達と飲むと、とてもいやされたり、新たな刺激をもらいます。
 企業さんと飲むと、こっちがサポートしなくちゃいけないのに、サポートされていることに気づかされます。
 ありがとう、です。
 
 今週も月曜、水曜(授業後)、木曜と飲んだわけですがとてもありがたい言葉をいただきました。
 いくつかワードレベルで並べますが・・・
 
 ・がんばっている姿は人にパワーを与える
 ・現場があり、現場を感じ、一緒にあがけることが一番大切。(役所の尊敬する方が真正面からいってくださって妙にうれしかったです)
 ・人が本当に何を悩んでいるのか、必要としているのかを気づかせてあげることはとても大切
 ・MBAに行ったからもっといいキャリアを歩まないとと考えるのは早計。もっと自分の本質に語りかけ、感じるべき。
 ・スペシャリストの方がビジネスでは生きていきやすいかもしれないが、リベラルアーツのマインドを持って仕事をできる人はそれ自体がスペシャルで強く求められている
 ・自分から闇雲に動く必要はない。必ず見ている人はいて、必要な波を送ってくれる
 ・待っていてくるものにこそ、本当に自分が求められているものがある
 ・天の声に従う。惑わない。
 ・レスポンシブであることは、ビジネスでも重要だし、誠意の現れ 
 ・知識だけでなく心に何かが刺さるものを与えられればそれは最高のハッピー

 などなど・・・だだ打ちです・・・
 酔いつつ聞いているので、メモはとれないしたくさん聞き落としているのがもったいないですが。
 
 一番心に響いたのは、私に向けて贈っていただいたこの言葉。
 とっても大切な言葉なので内緒にしたい気もしますが、いつも自分に言い聞かせるためにあえてかきます。 

  リーダーシップのなかで、ポジションの要素は実は一側面でしかない。
  「今までにない道を切り開いてきた人」こそがリーダーシップを発揮している。
  それがポジションに結びつかなくても、その切り開いた道にフォロワーがついてくるように導ければ、それは最高のリーダーシップ。
  それを積み重ねていれば、必ず人に役に立つ人生が送れる。

 初心に返ろうと思います。
 とてもとてもありがとうございます。 
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無料カフェにいく。

 浜松の後輩からきた今朝のメールに、「昔のオフィスにあったおかきやさんが無料カフェをやっている」という情報があり、さっそく出張に行きがてらのぞいてみました。

 その名も「播磨屋カフェ」

 2009060212080000_convert_20090602235554.jpg
 
 通信販売を中心に安くておいしいおかきやさんとして有名ですが、私は自分のオフィスの下にあるおかきやさんとしてよく購入していました。
 特に、開店と同時に限定で販売されるこわれおかき・・・。
 オフィスをひっそり抜け出して開店前に買いに行くと、外勤の上司に見つかる・・・なんてこともありました(笑)
 
 そこが、こんなカフェにかわったとは・・・
 まるでおしゃれなカフェのような外観。

 無料カフェ自体は1月に始まったようですが、このような本格的なカフェに拡大したのは5月からとのこと。
 
 お盆をとり、セルフサービスで飲み物(コーヒー、紅茶、茶、オレンジジュース)をもらい、おかきも蓋つきケースに入った8種類くらいのおかきをトングでお皿に自由にのせる。
 そして空いている席でくつろぐ。
 まさしく「無料カフェ」です。
 サービスエリアでお茶をもらってくつろぐのにおかきが付いた感じ??

 2009060212020000_convert_20090602235517.jpg

 それにしても、11:50でかなりの人でした。写真のように並んでおかきをとるような状況です。
 ちなみに、おかきのお代わりは禁止だそう。

 私は、こんな感じでいただきました。昼ご飯まえなので控えめに・・・(いや、それでも多い?)

 2009060211580000_convert_20090602235438.jpg
 
 でも、この無料カフェのねらいって何なんでしょう?
 場所も虎ノ門。銀座みたいな買い物一等地ではないし。

 ふらっとくる人はビジネスマンくらい。でもけっこうたくさんいます。
 あとは、ふらっと客以外にあきらかにわざわざきた女性一人の主婦の方がかなりたくさん・・・。

 おみやげものを買いに来る従前の主婦の方が、無料カフェがあるなら播磨屋にしようとわざわざここを選ぶ・・・というのが増え、さらにタダだからとちょっと寄ってみたビジネスマンの方がおいしかったから、とオフィスの土産や家の土産に使う・・・という感じでしょうか。
 オフィスの土産なら、そこの女性陣などがこのカフェにまたきて・・・・と広がるでしょうし。
 自宅に帰れば、家族は喜び、またみやげものなどを通販で注文する・・・といった流れになるのでしょうか。
 今までの、中高年主婦層から明らかに広がりがある気がします!
 
 先日のテレビで、都道府県のアンテナショップは銀座周辺のほうがいい、なんていうものもありました(現に、この播磨屋の隣は以前山形のアンテナショップでしたが銀座に移転しました)が、新しいお客を取り込む方法として、こういうやり方もあるかもしれません。

 私も、とりあえずこれからオフィス近辺で待ち合わせをするときはここを使おうと思います!


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5月嶋口研究会・AllAbout江幡社長のご講演

 5月の嶋口研究会は、AllAboutの江幡社長。
 専門家をつかったネットサイトで有名ですよね。
 検索したとき、AllAboutがあるとつい開いてしまう・・・やっぱりある程度信頼性があるという意識が心にあるのだと思います。

  P1000452_convert_20090531000740.jpg

 ネットマーケティングの現況から、起業した理由、AllAboutのビジネスモデル、起業についての私見など幅広い話をとても理路整然とお話くださりました。

 ネットに情報はたくさんあるけれど、信頼性ある情報かどうかってわからないですよね。それを専門家という個人を使って信頼性あるレバレッジ構造メディアを作り上げる。
 少し、高めの年齢層(30?40代)をねらい、テーマを徹底的に細分化してあらゆるニーズに対応できるようにしようという取り組みはすごいなーと思いました。まさに広く、深く、です。
 今は500テーマらしいですが、今後5000テーマにするとか・・・

 今は広告収入がほとんどだそうですが、情報を提供するだけでなく、その情報をベースにそのままAllAboutのサイト内で完結してもらうべく、こだわりショッピングサイトなども開設しているそうです。
 たしかに、よりすぐりのものがありそうですね。。。

 個人的には、サイトの肝である専門家の存在が気になりました。というのも、こういう専門家って、多くは最初から一流のプロを使うケースは少ないと思ったので。
 実際うかがうと、やはり最初から一流の方は少ないそうです。むしろ、ここをデビューとして、他のサイトや媒体で使ってもらえるくらいになるような姿を目指しているとか。
 私の組織も4000人くらいの専門家がいるのですが、そのうちのある程度の方に対しては、同じように育成という意味合いが大きいのかな、と思っています。日本に、中小企業を応援する人がふえてほしい・・・という思い、でしょうか。

 あと、志をとても大切にしておられ、成功するまで続けることが大事と言い切る江幡社長は、とてもまっすぐで楽天的な方だと思いました。最近の授業で学ぶ、リーダー像と合致する方です!

 最後に、AllAboutの常勤監査役が私のオフィスの下の階におられ、その方とのご縁で今回お話しいただいたのですが、こういうご縁もとてもありがたかったです。ありがとうございました。
  
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| アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠? |
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