アグレッシブな冬眠生活?早稲田MBAを終えてますます冬眠?

おいしい空気吸って、空を見上げて、街並みを眺めて…そんなゆとりから何かが生まれる気がしています。そして人との出会いも・・・全てがPrecious、です。早稲田MBAでその想いを再実感・・・そんな日々感じた出来事を書いてみます。

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5月嶋口研究会・AllAbout江幡社長のご講演

 5月の嶋口研究会は、AllAboutの江幡社長。
 専門家をつかったネットサイトで有名ですよね。
 検索したとき、AllAboutがあるとつい開いてしまう・・・やっぱりある程度信頼性があるという意識が心にあるのだと思います。

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 ネットマーケティングの現況から、起業した理由、AllAboutのビジネスモデル、起業についての私見など幅広い話をとても理路整然とお話くださりました。

 ネットに情報はたくさんあるけれど、信頼性ある情報かどうかってわからないですよね。それを専門家という個人を使って信頼性あるレバレッジ構造メディアを作り上げる。
 少し、高めの年齢層(30?40代)をねらい、テーマを徹底的に細分化してあらゆるニーズに対応できるようにしようという取り組みはすごいなーと思いました。まさに広く、深く、です。
 今は500テーマらしいですが、今後5000テーマにするとか・・・

 今は広告収入がほとんどだそうですが、情報を提供するだけでなく、その情報をベースにそのままAllAboutのサイト内で完結してもらうべく、こだわりショッピングサイトなども開設しているそうです。
 たしかに、よりすぐりのものがありそうですね。。。

 個人的には、サイトの肝である専門家の存在が気になりました。というのも、こういう専門家って、多くは最初から一流のプロを使うケースは少ないと思ったので。
 実際うかがうと、やはり最初から一流の方は少ないそうです。むしろ、ここをデビューとして、他のサイトや媒体で使ってもらえるくらいになるような姿を目指しているとか。
 私の組織も4000人くらいの専門家がいるのですが、そのうちのある程度の方に対しては、同じように育成という意味合いが大きいのかな、と思っています。日本に、中小企業を応援する人がふえてほしい・・・という思い、でしょうか。

 あと、志をとても大切にしておられ、成功するまで続けることが大事と言い切る江幡社長は、とてもまっすぐで楽天的な方だと思いました。最近の授業で学ぶ、リーダー像と合致する方です!

 最後に、AllAboutの常勤監査役が私のオフィスの下の階におられ、その方とのご縁で今回お話しいただいたのですが、こういうご縁もとてもありがたかったです。ありがとうございました。
  
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4月・嶋口・内田研究会のご案内

 4月の嶋口・内田研究会のお知らせです。
 ご関心のある方は是非ご参加ください!事前の申し込みは不要です。

 これまで「嶋口研究会」として運営してきましたが、運営主体が早稲田大学 内田ゼミに変更となった経緯もあり、嶋口先生の強いご意向により、2009年4月から、本会の名称を「嶋口研究会」から 「嶋口・内田研究会」に変更となりました。
 内容はこれまでとかわらずやっていきます。

●4月 嶋口・内田研究会

 平成21年4月27日(月) 19:00?
 「サービス・ドミナント・ロジック:価値共創の革新」

 (講師)明治学院大学 准教授 小野 譲司(おの じょうじ)氏

■会費 1千円/1回、または年間5千円(詳細は下記参照 ※2)

■場所 社団法人日本マーケティング協会
      東京都港区六本木 3-5-27 六本木山田ビル 9 F
      TEL (03) 5575-2101

■ 概要
 マーケティングの研究界で、サービス・ドミナント・ロジック(SDL)という考え方が台頭しています。ハード、ソフト、コンテンツ、そしてサービスに至るまでの、顧客に提供されるものすべてを「サービス」と捉える、というのが「ドミナント(=支配的)」な論理の出発点です。
今回の研究会では、マーケティング研究者以外の多くの方々にとっては初耳であろう、このSDLの考え方をベースにして、マーケティングの現代的な課題の一つである「企業と顧客の価値共創」(co-creating value)について、先端事例に対するフィールドリサーチの成果をふまえ、いくつかの論点整理を行いながら、みなさんと議論したいと思います。
キーワードは「サービス・マーケティング」「製造企業のサービス化」「価値共創」そして「マーケティング研究のフロンティア」です。

■講師略歴
明治学院大学経済学部准教授。専門は、マーケティング、サービス・マネジメント、顧客満足やeサービス・クオリティの理論と測定。1998年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程単位取得、早稲田大学アジア太平洋研究センターなどを経て、現在にいる。2000年、博士(経営学、慶應義塾大学)を取得。
今回の報告テーマは、(社)日本マーケティング協会の研究支援のもと、藤川佳則氏(一橋大学)と行っている共同研究でもある。製造企業のサービス化を中心として、先進的な取り組みをしている企業事例に対するフィールドリサーチを行っている。今回の報告にはその研究結果の一部も含まれる。
最近では、経済産業省・サービス産業生産性協議会が進める日本版CSI(顧客満足度指数)の開発主査として、日本のサービス産業のCSIの測定方法の開発とその活用に関する産学官共同研究を行っている。

■主要著書
・ 『現代のマーケティング戦略 消費者・コミュニケーション戦略』共著(有斐閣、2006年)
・ 『バリュー・プロフィット・チェーン:顧客・従業員満足を「利益」と連鎖させる』共訳(日本経済新聞社、2004年)
・ 『仕組み革新の時代』共著(有斐閣、2004年)
・ 『顧客ロイヤルティの時代』共著(同文舘出版、2004年)
・ 『顧客資産のマネジメント:カスタマー・エクイティの構築』監訳(ダイヤモンド社、2002年)
・ 『マーケティング革新の時代?顧客創造』共著(有斐閣、1998年) 他
そのほか、「季刊マーケティング・ジャーナル」「一橋ビジネスレビュー」などに論文を掲載。

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目の付け所の大切さ?3月嶋口研究会・成毛眞さん?

 今日の嶋口研究会は成毛先生。元マイクロソフトのトップでいらっしゃいます。
 今日も多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます!

 成毛 「先生」なのは、後期に授業をとっていたからです(笑)
 講義中は、何回かお茶だったり懇親会でお話をさせていただいていますが、本当に引き出しが多い方。
 どうしたらそうなれるのか・・・あの大きくなるときのマイクロソフトにいたからなのか、もっと昔からの育ちなのか・・・。

 一番びっくりするのは、内田先生の今日の講演後のコメントにもありましたが、「目の付け所」。
 どうみても、常人ではありません。
 その視点は、学んでできるような視点ではないのです。
 今日成毛先生に、「ビジネススクール役に立ってる?たたないでしょ?。役に立つとしたらタイムマネジメントくらい?」ときかれたのですが、まさに、成毛先生の視点は、ビジネススクールで学ぶ視点と180度違うのです。

 今日の講演内容は、成毛先生のこれまでの話が中心でしたが、質疑の中でビジネスに関する質問が複数でました。その質疑でも先生の目の付け所のおもしろさが・・・
 (事務局なので仕事しながらの片手間ぎきで、メモも当然とっていないので多少違うかもしれません。)

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 ○TV局が新しいビジネスをするとしたら、今TVCMをしている企業(つまりお客さん)がやっていない事業にすれば儲かりやすいのでは(今ならブランド力を活用できるニッチな市場。CMしている企業は基本メガだから太刀打ちできない)。 あとはスペース活用ビジネスもおもしろい。
 
 ○SCでの釣り銭センタービジネス(日本ではエクイティよりアセットの活用の方が効果的という発想の一例)
 
 ○事業内容で投資を決めることはない。裏を返せば人で投資は決める。
 
 ○組織のメンバーを一つの方向性に・・・ということをしてもその会社は成長しない。あえて、方向性がバラバラの人を採用するし、バラバラのままの方がうまくいく。(MBAでならうことと逆?)
 
 ○環境ビジネスは将来有望といわれ、実際その通りだが、技術面で大手などがかなり研究し競合が多い。素材なども絡むのでベンチャーが勝ちにくい。また技術面をかなり勉強しなくてはいけないので原則投資しない。一方魅力的なのは農業ビジネス。ミクロの変化を見つけられればいいので。

 などなど・・・

 そのあとの懇親会でも、デジカメの新たなマーケティングや知財の活用、後は私の組織でやれることのご提案をいただくなど、とても盛り上がりました。

 成毛先生は、今日多くのご友人の「変人=天才」ぶりを話しておられましたが、成毛先生も本物の天才です・・・頭も、生活のレベル・スケールも、生き方も、凡人には理解も想像もつきません・・・
 でも、とてもゆとりがあり身近でもあるんですよね。
 そういう点でも凡人じゃないです!

 内田先生と成毛先生は15年来の友人関係だそうですが、やはり類は友を呼ぶ・・・
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嶋口研究会?内田先生の講演?

 今日は久しぶりの嶋口研究会。
 12月は忘年会だったので、11月以来(しかも10月、11月といけなかったので)です。
 今年最初の講師は、我らが内田先生。
 内容は、「スパークする思考」関連の内容で、講演でこの内容を聞くのは初めてです。

 それにしても、たくさんの方にお越しいただきました。
 その数なんと140人・・・・
 先生がいかに有名なのかを実感しました。そして、そんなすごい方に日々学んでいるなんて本当に幸せです。(すでに日々実感していますが)

   

 今日は、先生が日々実践しておられる思考法をお話くださったのですが、一番最後に話された話が一番頭に残っています。
 
 先生は、左脳で相手が話していることを正確に理解し、右脳で「なぜこの相手はこれをいったのか」を考えるそうです。これができると、頭の中にある自分なりの引き出し達(先生は20の引き出しがあるそうです)の中でどれをどう出せばいいのかがわかるようになるとか。。。
 つまり、左脳と右脳を分けて考えて、それを相手に返すときに自分がこれまで蓄えていた引き出しの情報をひきだすってことなんでしょうか・・・

 そんなこと、先生だからできるんだ・・・と思う気持ちが99%ですが、でも、心がけることはできるとも思うので、意識してやってみようと思います。

 それと、先生が会話に食いつかないときは相手の会話にスパークしないからだそうですが、私は先生と会話が長続きしていないような気が・・・
 やはり、私の会話ではスパークしないんだなー(当たり前ですね)

 でも、その後の懇親会で、「私は鶏の唐揚げが好き」という言葉にひっかかった、と先生のご発言。
なぜ???(先生も鳥が好きだからでしょうか・・)

 内田先生のアンテナ(レ点と先生はおっしゃいます)に引っかかるものが何かを知るのには、まだまだ時間がかかりそうです。
 そして、こういうギャグっぽいネタ以外の会話でもレ点をうってもらえるようにがんばります!

 本当は、ほかにもたくさんいい話があったのですが、課題を目の前にしているのでまた別の機会に・・

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